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高耐風圧窓シャッターが「2022年超モノづくり部品大賞」奨励賞を受賞(三和シヤッター)

~業界初※!防火地域のバルコニーに設置可能な高耐風圧窓シャッター~
「マドモア耐風ガード スクリーンGⅡタイプ防火仕様(土間・バルコニー
 納まり)」が「2022年"超"モノづくり部品大賞」奨励賞を受賞

 三和シヤッター工業株式会社(本社:東京都板橋区/社長:髙山 盟司)の「マドモア耐風ガード スクリーンGⅡタイプ防火仕様(土間・バルコニー納まり)」が、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催する「2022年"超"モノづくり部品大賞」において、「奨励賞」を受賞しました。

 「マドモア耐風ガード スクリーンGⅡタイプ防火仕様(土間バルコニー納まり)」は、土間・バルコニー納まりの窓シャッターで業界初※の防火認定を取得し、近年の台風による被害の激甚化を背景に需要が高まっていた2階以上のバルコニーや土間に対し、防火設備としての対応が可能となりました。
 防火・準防火地域であっても中低層階における強風時の飛来物対策として設置することができ、また網入りガラスではなく透明ガラスの非防火仕様サッシを使用することができるため、より安全で快適な空間を作り出すことができます。
 三和シヤッター工業では、「安全、安心、快適を提供することにより社会に貢献します」という使命のもと、お客様すべてが満足する商品、サービスの提供に努めており、今後もさらなる安全・安心・快適な商品づくりとサービスの追求に真摯に取り組んでまいります。
※2022年10月現在当社調べ

受賞商品:高耐風圧窓シャッター「マドモア耐風ガード スクリーンGⅡタイプ」防火仕様の特長

①業界初となる土間・バルコニー納まりでの防火認定を取得
②大型化する台風に対応した高耐風圧性能

詳しくは、2022年5月2日のニュースリリースをご参照ください

「"超"モノづくり部品大賞」について

今回で第19回目となる「"超"モノづくり部品大賞」(主催:モノづくり日本会議、日刊工業新聞社)は、日本のモノづくりの競争力向上を支援するため、産業・社会の発展に貢献する「縁の下の力持ち」的存在の部品・部材を対象に表彰。「機械・ロボット」「電気・電子」「モビリティー関連」「環境・資源・エネルギー関連」「健康福祉・バイオ・医療機器」「生活・社会課題ソリューション関連」の6分野が表彰対象です。

「"超"モノづくり部品大賞」ウェブサイト

【印刷用PDF】高耐風圧窓シャッターが「2022年超モノづくり部品大賞」奨励賞を受賞(三和シヤッター)

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